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5-2.FXの担保力アップ

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■担保力とは

 FXでは、証拠金(保証金)を預けることで、それを使ったレバレッジ取引を行います。

 預託金(元本)100万円を預けた場合、この100万円が証拠金になります。
 この証拠金をもとに、10倍の1000万円分の取引をすることをレバレッジ10倍の取引といいます。

 この証拠金100万円が担保となって、1000万円を借りて取引しているわけです。

 預託金が増えればそれだけ、担保力がアップします。
 担保力がアップすれば、たくさんお金を借りる事ができます。

■ロスカットと担保力

 担保力は、運用資金を高めるためにも使えます。
 ですが、それだけではありません。

 ロスカットを防止するためにも役立ちます。

 100万円の証拠金で、1000万円分の取引が出来るのは、100万円を預けてあるあからです。
 その100万円が、評価損で、損失が膨らむと、評価損の分だけ100万円の価値が下がってしまいます。

 100万円の価値が、ある一定レベルより下がると、ロスカットというシステムが作動します。
 それにより、ポジションを強制決済させられて、評価損が確定します。
 「これ以上、その100万円では、1000万円を貸すことは出来ません」といわれるわけですね。
 それがロスカットです。

 そうならないためには、追証(おいしょう)しなくてはなりません。
 追加で証拠金を預ける必要があるわけです。
 これで、担保力がアップします。

■スワップ金利で担保力アップ

 追証と同じ効果があるのが、スワップ金利益が評価益にプラスされることです。

 ほとんどのFX業者では、スワップ金利益が担保力アップに利用できます。

 スワップ金利が貯まった分、ロスカットされにくくなります。




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