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4-2.ポートフォリオとFX

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■ポートフォリオとは

 ポートフォリオとは、資産運用するときの各資産(アセットクラス)の分散割合のことです。
 分散投資の管理表とでもいいましょうか。
 資産の分散具合をまとめたものです。

 ポートフォリオは、次のアセットクラスで考えることが多いようです。
  1.日本株式
  2.日本債券
  3.外国株式
  4.外国債券
  5.流動資産(銀行預金など)

 FXは、「4.外国債券」に入ります。

■外国債券の運用目的

 外国債券は、「金利で稼ぐこと」と「価格上昇益で稼ぐこと」です。
 でも、価格上昇益については、ほとんど考えなくてもいいです。外貨預金に近い感覚での投資になります。つまり金利を稼ぐ商品といえますね。

 そこに、為替差益も加わります。

 しかし、債券というのは、金利が上がれば価格が下がり、金利が下がれば価格があがります。
 両方を得ることはできません。

 さらに、外国債ですので、為替差損益を考慮しなくてはなりません。

 ですので、単独で稼ぐには、個人投資家には面倒な部分もあります。
 ポートフォリオに組み入れるのは、単独では扱いにくい商品でも、分散投資の一つと見るならば単純な投資商品になるからです。

 ようは、リバランスによって、売買を決めればいいからです。

■FXは、外国債券として扱う

 外債は、金利を稼ぐ商品です。

 このアセットクラスに分類されるFXは、当然、金利を稼ぐ商品です。

 その上、為替相場の影響を受ける事で、分散投資には必要な商品です。

 為替リスクをもたない金融商品は、日本経済の影響をもろに受けることになります。
 日本経済が、順調な時はそれでもいいのですが、不景気で株価が大きく下落すると、もはや資産の減少を止めることができません。

 そのとき、減少を少しでも食い止めることが出来るとしたら、為替リスクのある商品です。

 減少を食い止めることにととどまらず、資産を増やしてくれるかもしれません。

 それを狙って、為替リスクのある商品に分散投資するわけです。

 金利を稼ぎつつ分散投資による資産リスク管理に寄与してもらえる重要な投資商品です。



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