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3-2.トレンドが円安

サイトマップ【1】運用方法の基本マップ

■円安トレンド

 相場の方向感。
 相場には、しばらくの間、同一方向に動くという癖(くせ)があります。
 円安に動いていれば、円安トレンド。
 円高に動いていれば、円高トレンドです。

 円安トレンドが2007年7月ころをピークに、円高トレンドに転換しました。

■円安トレンドでポジションを建てる

 買いポジションで取引する投資家は多いです。
 対円通貨では、スワップポイントが受け取れるからですね。

 なので、円安トレンドで、ポジションを建てる投資家も多いということです。

 円安トレンドであれば、買いポジションなら儲けが出るからです。
 トレンドに逆らわなければ、損する確率は低くなります。

 スワップ派も当然、円安トレンドで、ガンガンポジションを建てていたはず…。

 それはそれで問題ないのですが、
 円安トレンドも、きわまってくると、バブル化してきます。

 過去最高値(円安)更新していく、日々が続きました。2007年7月ころまで。

 トレンドはいつか、転換点を向かえ、方向が逆になります。

■スワップ派の買いタイミング

 なるべく円高の底の部分で買うことができればベスト。
 しかし、そんなことは、狙ってできるものではありません。

 スワップ派であっても、いつかはポジションを決済しようと考えて投資する場合、買うタイミングが問題になります。

 円安記録更新中では、まず、買う事ができません。

 いつ円安バブルがはじけるか分からないからです。しかし、バブルははじけず、トレンドが、数年にわたって継続するかもしれません。

 今回(2007年)は、バブルがはじけました。では、次の円安時はどうなるでしょうか。まったくわかりません。

 そして、バブルがはじけて円高に向かったとき、そろそろ円安に向かうだろうと、買い始めると、実は円高トレンドが継続中で、さらに深刻な損失をだしてしまいます。

 これでは、いつ、買い始めていいのか、まったく分からないということです。

 買うタイミングを考え出すと、スワップ派としては、投資できなくなるのです。

 スイングトレイダーなどの、為替差益を取っていくタイプの投資家は別です。この手のトレイダーは、今なら儲けられるというタイミングで、売りでも買いでもポジションを建てていくことが出来るからです。

 スワップ派は、時間との勝負ですから、今すぐにでも始めたいわけです。
 タイミングを考えていると、投資できなくなり、時間ばかりが過ぎていくことになります。

 スワップ金利を稼ぐのか、為替差益を狙うのかはっきりさせてから、投資を始めないと上手くいかないと思われます。

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