【1】運用方法の基本>1-3.ロスカットとは(FX最重要基本知識2)

1-3-2.ロスカット(強制決済)

サイトマップ【1】運用方法の基本マップ

ロスカット(強制決済)とは

 FX業者による強制決済。

 評価損が、規定のレベルを超えると、FX業者の判断でポジションが全て(または一部)決済されます。

 この仕組みをロスカットといいます。

ロスカットの目的

 投資家の預託金保護が狙いです。

 負債が残ることを防止するための機能です。

 レバレッジ1倍の場合、米ドル1万通貨(1ドル=100円と仮定)を保有するには、100万円必要です。
 10円レートが下がれば、10万円の損失です。
 100円レートが下がれば、100万円の損失です。
 この場合、損失による負債は発生しません。どんなに相場荒れてもです。100円以上レートが下がることはないからです。

 レバレッジが、2倍になるとどうなるでしょうか。

 50円レートが下がれば、100万円の損です。
 51円レートが下がれば、102万円の損失です。
 元本100万円を超えます。
 よって、50円以上レートが下がれば、負債が発生します。

 レバレッジは、1倍よりも高すると、負債が発生する可能性があるのです。

ロスカット(強制決済)されて、なお「負債」が発生!

 ロスカットは、確実に、負債発生を抑えるものではありません。

 ロスカットされて、負債の返済を、FX業者から請求されることがあります。

 預託金に余裕があれば、ポジションがロスカットされても、預託金が減るだけで、負債が生じることはありません。

ロスカット(強制決済)で手数料を取られる!?

 ロスカット(強制決済)で、手数料を取られます。
 ポジションの決済ですから、決済手数料が発生するのは、ある意味当然なのですが。
 最近は、手数料無料のFX業者が増えています。
 ですから、ロスカット手数料も無料なところが多くなっています。
 しかし、気をつけなければないのは、手数料無料でも、ロスカット手数料は支払いが発生する業者もあります。
 たとえば、「トレイダーズ証券」「クリック証券」など。

 レバレッジを高めて短期トレードする人は、ロスカット(強制決済)で手数料が取れれない業者を選びましょう。

【1】運用方法の基本


前の頁へ戻る⇒ ロスカットとは(FX最重要基本知識2)


トップページへもどる→ 初心者のFX外国為替証拠金取引

相互リンク募集中→ 相互リンク

スワップ金利で運用する方法を知りたい→ 年利20%の資産運用-スワップ金利で皮算用

信用リスクの低い安心できるFX業者を知りたい→ FX口座(FX業者)比較

ロスカット ロスカットされない為替レート ロスカット


当サイトは、私が調べたり体験したりしたことを好き勝手に述べているだけです。投資の損益の責任は、投資家本人に帰属します。当サイトでは一切責任を負いません。

Copyright (C) 初心者のFX外国為替証拠金取引, All rights reserved.