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1-3-1.評価損益

サイトマップ【1】運用方法の基本マップ

評価損益(ひょうかそんえき)とは

 現時点での価格(時価)で、あなたの資産を評価したときの損益結果。

 「評価する」というのは、時価とポジションの価格との差額を計算することです。

 現時点においてあなたのポジションを決済した時のシュミレーション結果です。


評価損はいくらあっても資産は減らない

 評価損は、いくらっても実際の資産は減りません。

 逆に、評価益がいくらあっても資産は増えません。

 決済するまで、評価損益は確定されません。決済すると、あなたの実際の資産が増減します。


損切りとは

 評価損を貯めないように、損失が少ないうちに、決済してしまうことです。

 投資に世界では、一本的な方法で、リスク管理の一つです。

 しかし、この損切りというのは、非常に難しいものです。

 たとえ、0.1%でも資産が減る事は、我慢ならないものです。
 投資本をよんで、「損切りが大切!」と心に刻み込んだつもりでも、実際の「お金」がからむとそれができなくなるのです。


評価損を気にしない資産運用

 損切りをしない資産運用があります。

 それが良いとは一概に言えません。投資家の運用方針しだいです。

 FXを例に話します。

 スワップ派のように、スワップ金利を稼ぐことを運用目的としている場合、評価損は当たり前になります。

 評価損にびっくりして、決済してしまっては、スワップ派とはいえません。(*^^)v

 ロスカットされなければ、ポジションは維持できます。
 ポジションが維持できていれば、スワップ金利を受け取り続けることが可能です。

 ですので、評価損は、無視します。
 決済する気がないのですから、何も問題ありません。

 つまり、ロスカットされなければそれでよし、とする運用をする場合、評価損は無視できるのです。

 円安になるまで、何十年でも待つという超長期投資を行う場合も同様なわけです。

 必ず損切りしなくてはならないということはありません。


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スワップ金利で運用する方法を知りたい→ 年利20%の資産運用-スワップ金利で皮算用

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